They tried to host more people by targeting conference attendees.
<09’45’’>
Design conferenceでAirbnbの基本的なoperationになれたJoeたち。本格的なlaunchのため、Craigslistで探したNateを引き入れる。
次のopportunityは2008年のSXSW (South By Southwest) というイベント。Twitterなどもdebutした超有名なもの。もちろん周辺のホテルはどこも売り切れ!Airbnbの成功間違いなし!
ところが、意気揚々とlaunchしたwebsiteにlistingしてくれたのはったの6件。そして、book (予約)はたった2人。そのうち一人は、Brianだった!(出来過ぎたオチ、笑) そこで完全にdemoralizeしたものの、意気消沈してばかりはいられない・・・更にJoeたちの挑戦は、続く!
メンバー選びは慎重に。もちろん、スキルは必要ではあるものの、価値観の共有はものすごく大切。(Read Jim Collins “Good to Great”) room mateとして出会ったNateなのに、HarvardのComputer science degreeを持っていて、しかもwork ethicsがあるなんて、Joeたちはどれだけluckyであることか!こうして、band membersは揃い、本格的な活動へと乗り出して行く。
2008年1月、飲みに行ったbar(たぶん)で、JoeがNateにAirbnbのideaを話したとき、Nateが次のようなことを言ったのは面白い:
“We can use the internet to actually get people off the internet. How cool is that?”
「Pokémon Goと共通点があるなぁ」と思いながらNianticのCEO John Hankeに関する記事を読んでいたら、やはりこんなdescriptionがあった:
“Pokémon Go not only got us out of the house; it also bent time and space and ripped the veil of reality that separates the soft from the actual…”(ポケモンGoがやったのは、私たち(ユーザー)を家から外に出したことだけではない; 時空を捻じ曲げ、ソフトウェアと実生活を切り離していた現実という隔たりを切り裂いたのだ!)
余談ついでに・・・(上記)Texasの田舎町で育ったNianticのCEO John Hankeの子供の頃のGo-to source of entertainment (いつもの楽しみ)は、National Geographic (主に自然などを扱った写真雑誌で世界的に有名)という雑誌だった。彼が後に創造した数々のgamesは、どれも世界的な広がりを持っているものが多い。やはり、普段から広く異種のものに接しておくことは、特に新しい概念を生み出す仕事をしている人には大切だと感じる。
JoeたちがDesign conferenceの次に狙ったのがSXSW (South by Southwest)という超有名な「何でも先端」イベント。発端は、1986年に始まったlocalによるlocal musicianのためのmusic event。ところが、人気に火が付き、今ではjournalismからITまであらゆるgenreの先端事例がshowcaseされる場所への進化した。
訳: 自分たちはとにかくアイデアをどんどん出してみた。そして、どれがイケるかをチェックしてみていた。
訳: Product Aの売上がぱっとしなかったので、我々の部署はもう1クオーターなけなしのバジットでやっていかなくてはならなくなった。
何だか、ビジネスが形になってきましたね!(It’s finally taking shape!)次に何が起きるか待ち遠しいです。
続きのChapter 5は、こちらです。是非、お楽しみ下さい!
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