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私たちProblem-solversは、経営上のあらゆる問題を解決することが仕事です。そのために役立つツール類を作ってみました。どんどん増えて行きます!あなたが実践で使えるように全て英語で作りましたが、日本語で解説してあります。コメントや質問があれば、お気軽に是非!

Let’s sit on the same side of a table / テーブルの同じ側にすわる
もしこのコンテンツを英語で話したら使われるであろう表現集 このセクションは、新しい試みです。このWebsiteに来て下さる方々ができるだけ効率的に英語を学べるよう、このセクションを付加しようと思いました。 下記の英文は日本語文の(直)訳ではありません。「同じニュアンスを英語で伝えるならどんな言い方をするだろう」という問いの元に考えています。 […]

コンサルタントが知るべきIT/Low-Code / No-Code – パート1:進むAIの民主化
AIの分野で現れてきた”Low-Code / No-Code”と呼ばれる流れ、これによってAIが一気にDemocratize(民主化)されて普及すると感じます。 […]

初めての店舗出店、どこが適している?
東京なら、やはり銀座でしょう。いや、渋谷かな?ん~、新宿も人は集まりやすい・・・ 実際に、私のクライアントがかかえていた問題です。フード関係の企業で、地方でそこそこの知名度があるので、「次は東京へ!」という算段です。 これを読んでいるあなたなら、何となく察しがついたかも知れませんね。(特にあなたがコンサルティングをやっているとか、シャーロックホームズのファンだったりしたら、なお更のこと!笑) […]

新マーケティングファネル?
あなたのブランドや商品を全く知らない人が、あなたのブランドのファンになったりあなたの商品を買うまでの道のりをファネルの形で表したのが、マーケティングファネルです。 このプロセスは、まるで、他人同士が徐々にお互いを知っていき、信頼し合ってゆく過程に似ています。 そのファネルの入り口からボトムまでのステップの名称のイニシャルを取って、AIDCAなどと呼んだりもします。 […]

メタバースはいくつある? / How Many Metaverses Exist?
メタバースと聞くと、旧フェイスブック社を思い浮かべがちです。実は、メタバースとは、元々一般名詞で、乱暴に言えば、「3Dで構成されているWeb2.0のウェブサイト」です。(Web2.0というのは、2010年頃から使われている技術レベルのウェブサイトで、インタラクティブ、グラフィック、モバイル、セマンティック(AIの参加)、ダイナミック、などが特徴です。) 2022年の末頃には、200程度のメタバースが存在すると言われていました。自分で書いておいて言うのはナンですが(笑)、この数は100%信頼できるものでは無い気がします。なぜなら、この数は、ちょっと「株式への投資」のような側面があるからです。つまり、マクロトレンドの他、思惑に大きく左右されると思います。メタバースは、まだInfancy(黎明期)にあるため、成長するのかしないのか、長期に渡って社会のインフラとなりえるのか、どのセクターのどの企業がドミナント・プレイヤーになりえるのか、ビジネスとして(どんな)意味があるのか、どんな風にマネタイズすればいいのか、などを誰も知りません。このため、興味はあるものの、どれくらい”足を突っ込む”べきかを判断しにくいです。このため、メタバースへの投資判断は、マクロのような客観的な指標を使いたいものの、実際には、主観的な「思惑」に左右されます。このため、旧Facebookがメタバースについて大きくプレスリリースを出せば、「おっ、我が社も乗り遅れてはならない!」と参入者は増えますが、熱が冷めれば、”放置”ということになり、アクティブなメタバースの数は減少すると考えられます。 それでは、2022年の末までに、どんな企業がメタバースをローンチしたのかを見てみましょう。 […]

Sample Report : Tiffany Case / ティファニーのケース・スタディーのサンプル・レポート
このマテリアルは、Udemyの「コンサルタント、経営企画マネージャー、海外赴任者のためのシミュレーション英語トレーニング:GAMBITメソッド・シリーズ」のサブ教材です。 Sample Report: […]