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私たちProblem-solversは、経営上のあらゆる問題を解決することが仕事です。そのために役立つツール類を作ってみました。どんどん増えて行きます!あなたが実践で使えるように全て英語で作りましたが、日本語で解説してあります。コメントや質問があれば、お気軽に是非!

これから日本でも流行りそうなFIRE ムーブメント – パート3:意外とできそうなFIREの実践方法
日本でも今後更に盛んになりそうなこのFIRE Movementについて、3パートに分けてお伝えします。 まだPart […]

コンサルタントが知るべきIT/Low-Code / No-Code – パート1:進むAIの民主化
AIの分野で現れてきた”Low-Code / No-Code”と呼ばれる流れ、これによってAIが一気にDemocratize(民主化)されて普及すると感じます。 […]

実効性の高い英語報告書の書き方 / How to Write Actionable Reports
実効性が高い(アクショナブル)報告とは Bossに「このDocumentを読んでまとめてくれ」と頼まれたら、どんなまとめ方をしますか? 私たちがProblem-solverとしてまとめるとしたら、どんな方法が良いのでしょうか?どんなことに留意すれば良いのでしょうか? […]

なぜ勉強熱心をやめるべきなのか / Why Japanese People Don’t Use What They Learn
日本人ビジネスパーソンは、勉強熱心だという印象があります。 毎日日経新聞をページ1から最後まで読み、ロジカルシンキングの本を買い、頻繁にセミナーにでかける。 もちろん、新しい知識を吸収しようという動機は必要だし、褒められるべきものなんですが、ちょっと偏りを感じます。 […]

3 Types of Problems / 3種類の問題とは?
日常会話で「問題」という言葉が使われるとき、「何か悪いこと、嫌なこと」くらいの意味で使います。一方、私たちProblem-solverがProjectで使う「問題」といいう言葉の意味はちょっと違います。どう違うでしょうか? こんな角度から考えてみて下さい・・・クライアントが私たちProblem-solverに望むことは“問題解決”だから、彼らに呼ばれて探すべきは「何か困ったこと」だけで良いのでしょうか? そうです。Projectで「問題」と言った場合、今困っていることの他にも2つの種類の「問題」が存在します。 […]

顧客の質問を先読みする能力 / How to Predict Client’s Questions
資料を作成するときに気を付けなくてはならないことはたくさんありますが、その一つについてお話します。 クライアント(社内ミーティングなら同僚など)からの質問を想定しておくことの重要性です。こんなことを書くと、「質問は想定しておくのが当たり前じゃないか!」とあなたは思うかも知れません。ところが、それをしない人は少なくありません。そして、「質問を想定しておく」だけでは、不十分です。今回は、それがこのポストのメイントピックです。 クライアントからの質問を想定して答えを準備しておくのは、プロのコンサルタントとして(他の職業でもそうなのですが 笑)当然なのですが、ポイントは、➀(メイントピックに隣接する)他の領域についても答えられるようにしておくこと(水平的な意識の広がり)、②少なくとも2回目/2層目の質問にも答えられるように準備しておくこと(垂直的な意識の広がり)、です。 […]